神の手ニッポン展
神の手を持つ日本人作家の合同展。
チケットを渡して入ります。
エレベータ螺鈿です
中も
この先は撮影禁止です
東京都指定有形文化財”百段階段”
昭和10年(1935)に建てられたココに現存する唯一の木造建築。
宴席が行われた7部屋が、99段の階段廊下で結ばれています。
その部屋の中に、それぞれの作家さんの作品が並べられていました。
木の匂い(香りというより匂いって感じ)が凄かったです。
作品も良かったんですが、部屋も~圧巻でした
天井も眺めてしまって、首が痛くなりました
こんな感じ(水引き細工)~ネット画像より~
ロビーに展示されていた作品
目的の、水引工芸家~内野敏子さんの作品
ぺーパーアーティスト~中山ゆかりさんの作品
猫ちゃん
エッグアーティスト~遠藤一恵さんの作品
その他~立体間取りアーティストのタカマノブオさんや、レザーアーティストの本池秀夫さん等、職人技な作品を楽しみました